• 日本らしい四季折々の行事には、
    やはりどなたでも和装が似合うもの。
    そんな中、より一層映えるのが晴れの日です。
    そこで、季節に応じた
    晴れ着スタイルを大久保信子さんが提案。
    選び方や着こなし方のヒントやコツを交えながら
    ご紹介いただきます。

    大久保信子流
    “今月の晴れ着スタイル”

    初夏の婚礼にのぞむ花嫁の母の着こなし
    今回は、娘の結婚式に出席する50代女性の夏の黒留袖コーディネートです。
    花嫁の母親ですので、わが子の晴れ姿を祝う気持ちもありますが、
    列席者をお迎えする立場であることをわきまえ、
    既婚女性の第一礼装である黒留袖で礼を尽くします。

    2017.6.1.更新

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    大久保信子流“今月の晴れ着スタイル”バックナンバー

    大久保信子さんのご紹介

    1976年に某着物雑誌の制作に関わり、日本で初めて「きものスタイリスト」として紹介される。それ以降、ハースト婦人画報社、世界文化社、プレジデント社などの各雑誌、NHK、その他の各種テレビ番組、着物取扱い業者のパンフレットなど、着物のスタイリングおよび着付けに幅広く携わる。十数年の日本舞踊の経験や、歌舞伎鑑賞を趣味としており、着物に関する奥行きの深い知識と美学を身につけている。常に、着る人の立場に立って、その人の持っている美しさを最大限に引き出すスタイリングと着付けには定評がある。

    大久保信子さんの代表的な出版物

    大久保信子流季節を彩る晴れ着スタイル
    について

    コンセプト

    着てみたいけれど、しきたりやマナーが分からないので難しそう ...と思われがちな着物を、より身近で気軽なものに。そして、 晴れの日の装いとして着物を愉しむ人がひとりでも増えるように。そんな想いで企画したのが「季節を彩る晴れ着スタイル」です。ご協力いただいたのは「日本人なら、どなたでもきもの美人になります。きものは着る人がデザイナーです」とおっしゃる、きものスタイリストの大久保信子さん。

    内容

    大久保信子さんに、季節や行事に応じた晴れ着スタイルを提案してもらい、選び方や着こなし方のポイントと合わせてご紹介いただきます。また、大久保さんの愛用の着物や、着物にまつわるエピソードなどもご紹介していきます。
    ※晴れ着の丸昌50周年の記念企画として、2017年4月より1年間の予定で開催します。